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2004年11月12日 (金)

ELVIS PRESLEYは、双子だった!

■ELVISは、双子だったんです。■

−僕のELVIS好き勝手論−

ELVIS PRESLEYは、生まれたとき双子で生まれたんです。
1935年1月8日の日に、兄のジェス・ギャロン・プレスリーと、
弟のエルヴィス・アロン・プレスリーの双子が誕生し、まもなく
兄のジェス・ギャロン・プレスリーは、亡くなります。

だから、エルヴィスは兄の分も自分は生命力を与えられてい
ると、信じていた節があります。 
兄の分も生きなければいけないのだと、信じようとしていたの
かもしれません。
ELVISBOOKS_004.JPG

で、彼のデビューがアメリカのRCAビクターから「ハートブレイク・
ホテル」というものすごく当時としてはブラックなロックン・ロール
の曲(オリジナルは黒人のR&Bです)でデビューしたので、反社
会的で、共産主義者の回し者で、白人社会の大人の人たちから
は大いに嫌われたのですが、彼は非常に敬虔なクリスチャンで、
賛美歌が大好きな若者だったのです。

それは、彼の宗教歌のレコードアルバムを聞くと良くわかります。
非常にデリケートに歌い上げているし、真剣さが伝わってくるアル
バムです。

一人っ子で育ったELVISは、母の愛情を一身に受けたとても良
い子だったわけで、反社会的でも、共産主義者の回し者でもなん
でもなかったのです。

アメリカの南部で育った彼は、自然と意識しないうちにカントリー
もブルースも賛美歌も同じように体内に吸収していったわけで、
その彼の資質と、時代が求めていた新しい音楽とが一致して、
それがカントリー音楽とブルース音楽との融合となって誕生して
いきます。

何を、今僕は言おうとしているのだろうと、考えながらこれを書い
ています。今更、書くようなことでもあるまいに。
こんなことは、アメリカンポップスの歴史を書いた本や、エルヴィス
の伝記本には、散々書かれた事なのです。


彼は有名になりたいというごく普通の欲求を持った若者でしかな
かったのですが、たまたまRCAビクターからのデビューがブラッ
クな曲であり、そのステージ・アクションがセクシーだった所為で、
社会からセンセーショナルに捉えられただけなのです。

彼は、それに非常に戸惑いを感じていたはずで、最終的には歌
手よりも、映画俳優として大成したいと願っていました。
それについては見事に失敗しましたが.......。
彼には俳優としての才能はあったのですがね。

たぶん、これから僕の独断と偏見のELVIS論なるものを、好き勝
手にここに書き記すことになるのだと思います。

よろしく。

上の写真は、片岡義男さんが書いた「僕はプレスリーが大好き」
の角川文庫版です。もうすっかり全ページが焼けてしまって、茶
褐色になっています。以前、よく読ませていただきました。感謝。

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