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ELVISのキャンプ三昧

ELVISの醒めたELVIS論

近隣の野鳥

  • 20100305 カワラヒワ
    近所の農業用水路や公園、並木道、参道などを 散策したときに見かけた野鳥を撮影してみました。

我家の野良猫ども

  • 20040524_14
    いつの頃からでしょうか。もう忘れてしまいました。 我家に野良猫が集まるようになりました。 それ以来、メス猫が子供を産み、その子供がまた子猫を生み、更 にまたその子供が子供を生みして4代に亘る野良猫の親子どもが、時折餌を求めて我家に遊びに来ます。 その一風景を撮ってみました。 2004年5月の撮影です。

畑 正憲の本

  • 005
    畑 正憲の本が結構手元に残っていました。かび臭く、ページは日焼けしており、ページによってはぴったりと引っ付いてしまっている部分があったりと保存状態はあまり良いとはいえませが、とても捨てられなくてゴミを落として空気に晒してかび臭さを払い除けてみました。

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2009.02.12

久しぶりの007

■ 慰めの報酬 ■
旨い鰻を食べた後、このまままっすぐ家に帰りたくないと言うふたりの暗黙の雰囲気があり、そのまま×ブ・ホテ×へ.....、じゃなくて(笑)、コクーンへ向かった。

コクーンは沢山の映画を同時に上映しているところで、その中に観たい映画の「慰めの報酬」「おくりびと」などがあった。「おくりびと」はすでに始まってしまったばかりで次の上映を待たなければならなかった。

「慰めの報酬」はちょうど30分後に上映である。これにしよう。「慰めの報酬で、いい?」と妻に確認すると「私は良いわよ」との返事。だだっ広いが薄暗いカウンターで一番可愛い感じのする女の子の前で入場券を頼んだ。「かしこまりました。それでは夫婦割引ですね?」「お席はどの辺をお取りしますか?」思ったとおり、感じのいい応対である。
免許証を提示して、50歳以上であることを明かし、夫婦割引の2,000円を支払った。

マクドナルドのカウンターでホットコーヒーを二つ注文し、いすに腰掛けてしばし上映時間まで待つ。
館内は若い人たちが多くいた。
熱いコーヒーをすすっていると、「お待たせいたしました。それでは上映時間10分前となりましたので、ただいまより『慰めの報酬』のご入場を開始させていただきます」とアナウンスが聞こえた。

10いくつもある上映会場の一つに入り、ほぼど真ん中に座り込んだ。
上映予定の映画の予告が長々しくあってから、ようやく本命の「慰めの報酬」の始まり、始まり。

これが始まるなり、いきなり車の猛烈なスピードでの追っかけごっこの場面が展開し、この場面の展開の速いこと、早いこと。ジェームス・ボンドが運転する車が何者かに追いかけられて、射撃され続けて、対向車の走る道路をあっち行ったり、こっち行ったりしながら潜り抜け、銃撃で穴だらけになるは、あっちこっちぶつかって車は傷だらけになるは、見てるほうはヒィヤーー、ウッヘェェェ、ウッホウゥゥゥと声が思わず出そうになるのを必死でこらえながら、手に汗握り、このカーレースはいったいいつ終わるんだと思わずにいられないほど、長く感じた。

こっちとら、旨い鰻がまだ胃の中で未消化で、こんなものすごい速い展開の映画を見せられて、腹の中の鰻もさぞびっくりしていたに違いない。

この後もこの映画のストーリーの展開はスピードを緩めない。いったい何がどうなっているんだ?何でジェームス・ボンドはアフリカに行くんだ?この男は誰なんだ?この女は誰?こいつは敵か?こいつは味方?頭の整理が付かないうちにどんどん話は進んでいく。

結局、最後までなんとなく解ったような、解らなかったような筋の展開で、「はああああ、疲れたああああ」と大きくため息が出た。

迫力満点でございましたが、もう少し穏やかなテンポのシーンもあっても良かったんじゃないでしょうか。息つく暇もないっといった有様でした。


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