最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

ELVISのキャンプ三昧

ELVISの醒めたELVIS論

近隣の野鳥

  • 20100305 カワラヒワ
    近所の農業用水路や公園、並木道、参道などを 散策したときに見かけた野鳥を撮影してみました。

我家の野良猫ども

  • 20040524_14
    いつの頃からでしょうか。もう忘れてしまいました。 我家に野良猫が集まるようになりました。 それ以来、メス猫が子供を産み、その子供がまた子猫を生み、更 にまたその子供が子供を生みして4代に亘る野良猫の親子どもが、時折餌を求めて我家に遊びに来ます。 その一風景を撮ってみました。 2004年5月の撮影です。

畑 正憲の本

  • 005
    畑 正憲の本が結構手元に残っていました。かび臭く、ページは日焼けしており、ページによってはぴったりと引っ付いてしまっている部分があったりと保存状態はあまり良いとはいえませが、とても捨てられなくてゴミを落として空気に晒してかび臭さを払い除けてみました。

« めぞん一刻が来春、実写版で再登場! | トップページ | 座頭市の歌が聞こえる »

2006.11.05

マタンゴ

■ マタンゴ  ■
 11月2日(木) 22:00~放送「日本映画専門チャンネル」

 懐かしさと恐怖が一杯の映画です。1963年の制作とありますから、僕が中
学生に成り立ての頃。 ゴジラ、地球防衛軍、宇宙大戦争、海底戦艦などの怪
獣映や、SF映画などの特撮映画が大好きで、その流れで観に行った映画でし
た。
 ところがとんでもなく怖い思いをさせられて、観に来たことをものすごく後悔し
た映画なのです。この映画を見た後、ずっーーーーっと一人でトイレに行くのが
怖くて、怖くて、マタンゴショックから抜けきらぬまま中学時代を終わります。
ああ、忘れられません。子供の頃のお化け屋敷以上に恐怖を覚えた映画でし
た。

 妻と二人で、子供の頃見た映画「マタンゴ」の恐ろしさを語り合いながら、映
画の中にのめり込んで行きました。
 今から40年以上も前の当時、暗い映画館で座席に座り込んで、前の座席の
上からそーーーっと目だけをスクリーンに向けて、なんだか得体の知れない怖
さを映画の進行とともに感じていったものです。これは今までの特撮映画と違
う。ゴジラでもない、モスラでもない、ラドンでもない、もっと全然今まで味わっ
たことの無い怖さを伴った映画だと次第に感じて行き、身体がいつの間にか硬
直して手に汗を握り締めていました。
 大人になってそんな怖さを忘れ去ってしまっていたのに、今また小さなテレビ
の画面ではありますが、再度その恐怖の根源の映画「マタンゴ」を見るとき、今
度は怖いもの見たさの期待がありました。40年前とは違ってどこかに心の余
裕があり、もうキャアキャアドッキンドッキンして心臓が飛び出しそうな怖さは来
ないだろうと高をくくって観ていられました。

 映画館で観るのと、小さなテレビ画面で観ることの違い、暗い映画館内で誰
にも干渉されずに一人きりになる状況と、家の中で女房と二人で観ることの違
い、それに12歳~13歳の年齢で観るのと、50歳代になって観るのとでは大
変な違いがあります。
 今観ると陳腐なキノコの化け物がどうしてあの当時トイレに行けなくなるほど
怖かったのかと不思議に思います。映画の出来はまあ、別にして怪獣映画の
全盛時代にこのような化け物小屋風な映画を作った東宝のチャレンジ精神に
感心します。
 核実験の申し子としての「マタンゴ」は、核実験の恐怖を訴えかけたかったの
でしょう。その意味ではある程度成功かな。
 
 インターネット検索で調べると、「日本映画専門チャンネル」に

『東宝“変身人間”シリーズの第4作(最終作)。極限状況での若者らの赤裸々
なエゴイズムと、放射能の恐怖を描いた秀作。
出演 久保明/水野久美/佐原健二/太刀川寛
監督 本多猪四郎 (特技監督)円谷英二
原作 (原案)星新一/福島正実
公開年 1963年
上映時間 90分
カラー
2006年11月02日(木) 22:00 』
とあります。

①“変身人間”シリーズの第4作(最終作)
  「変身人間」シリーズって知りませんでした。これ以外にどの映画を言うの
  でしょうか。

②監督 本多猪四郎 (特技監督)円谷英二
  特撮映画の巨匠ですね。

③原作 (原案)星新一/福島正実
  「星新一」が原案に係わっていたとは驚きでした。

 



« めぞん一刻が来春、実写版で再登場! | トップページ | 座頭市の歌が聞こえる »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43132/12577692

この記事へのトラックバック一覧です: マタンゴ:

« めぞん一刻が来春、実写版で再登場! | トップページ | 座頭市の歌が聞こえる »