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ELVISのキャンプ三昧

ELVISの醒めたELVIS論

近隣の野鳥

  • 20100305 カワラヒワ
    近所の農業用水路や公園、並木道、参道などを 散策したときに見かけた野鳥を撮影してみました。

我家の野良猫ども

  • 20040524_14
    いつの頃からでしょうか。もう忘れてしまいました。 我家に野良猫が集まるようになりました。 それ以来、メス猫が子供を産み、その子供がまた子猫を生み、更 にまたその子供が子供を生みして4代に亘る野良猫の親子どもが、時折餌を求めて我家に遊びに来ます。 その一風景を撮ってみました。 2004年5月の撮影です。

畑 正憲の本

  • 005
    畑 正憲の本が結構手元に残っていました。かび臭く、ページは日焼けしており、ページによってはぴったりと引っ付いてしまっている部分があったりと保存状態はあまり良いとはいえませが、とても捨てられなくてゴミを落として空気に晒してかび臭さを払い除けてみました。

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2006.11.13

餅つき

■昔の餅つき■
 職場の人との雑談。
 「昔さあ、よくお餅を搗(つ)いたよね」
 「うん、搗いたよ。近所の人たちと共同でお餅を搗くんだ」
 「最近は、この辺では見かけなくなったよね」
 「うん、そうだね。都会ではもう見ない光景だよね」
 子供の頃の年の暮れの思い出を呼び戻してみると、ご近所の人たちが大勢
集まって共同でお持ちを搗いたシーンが浮かんでくる。

 日本手ぬぐいでほっ被りをしたご近所の奥さんたちが大きなセイロで蒸した
餅米を臼の中に入れる。旦那衆がそれを杵でコネて粘り気を出してから、いよ
いよ餅つきだ。子供たちはそれを取り囲んで見守っている。
 大きな木の臼の中に杵で練り上げられた白い餅米。その上に杵を振り上げ
て、打ち付ける体制に入る。臼の傍には近所の奥さんが湯気の立ち上がる熱
々の餅米の上に手を添えて待ち構えている。昔は、何処の家庭でも見かける
光景だったはずだ。
 大人の合図で取り囲んで見守る子供たちが「ヨイショー」と一声かけると、大
きな杵が振り下ろされてペッターンという音がする。まだ水分を十分に含んだ
餅米は含んだ水気を臼の外に弾き飛ばす。見守る子供たちの手や頬にその
水分が飛び散り、「キャ、ウオウ、ウワア」と言う短い驚きの声を発して後ずさる。
旦那はその杵をすぐに天上に振り上げる。待ち構えていた奥さんが、杵が振り
戻されているうちに、熱々の粘り気の出てきた餅米を水で濡らした手でひっくり
返す。その繰り返しを嬉しそうにじっと見つめている子供たち。
 

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