最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

ELVISのキャンプ三昧

ELVISの醒めたELVIS論

近隣の野鳥

  • 20100305 カワラヒワ
    近所の農業用水路や公園、並木道、参道などを 散策したときに見かけた野鳥を撮影してみました。

我家の野良猫ども

  • 20040524_14
    いつの頃からでしょうか。もう忘れてしまいました。 我家に野良猫が集まるようになりました。 それ以来、メス猫が子供を産み、その子供がまた子猫を生み、更 にまたその子供が子供を生みして4代に亘る野良猫の親子どもが、時折餌を求めて我家に遊びに来ます。 その一風景を撮ってみました。 2004年5月の撮影です。

畑 正憲の本

  • 005
    畑 正憲の本が結構手元に残っていました。かび臭く、ページは日焼けしており、ページによってはぴったりと引っ付いてしまっている部分があったりと保存状態はあまり良いとはいえませが、とても捨てられなくてゴミを落として空気に晒してかび臭さを払い除けてみました。

« ご報告します | トップページ | JAFにお世話になりました!画像の巻 »

2006.09.13

JAFにお世話になりました!

■とっても恥ずかしい話です■

 先日キャンプに出かけた。
看護の老人の付き添いが病院の都合でキャンセルになり、それじゃあ、せっか
くだからと急遽出かけることにした。
詳しい話は「キャンプ三昧」で書くとして、巾着田で前輪が川原の砂利にすっぽ
りと入り込んでしまい、抜け出せなくなって以来、久しぶりにJAFにお世話にな
ることになった。

JAFさん、ありがとう。

あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う( ̄ー ̄)

m(..m) m(..m) 助かりました。

とても長い話になってしまったので、「続き」にしました。
物好きな人はどうぞ読んでやってください。
まったく情けない自分の姿です。


 ようやくのことで狭いぶどう峠を越えて、小海も間近になった。あともう少しで、
八千穂高原に着ける。少し、油断があった。早くキャンプ場に着きたいという焦
りもあったに違いない。
 北相木村の民家の間を通り抜ける狭い道を走っていると、反対側からバスが
来た。こちらが譲らねばと、すぐさまギアをバックに入れて、後方確認を充分に
せずにスルスルとバックした。
 もう充分かと思い、バスの運転手に合図を送ろうと彼の顔を見たら、あっちゃ
あああああというなんとも素っ頓狂な顔をして僕を見ている。
 えっ、どうしたの?
 どうして通り抜けないの?
 バスの運転手は困った顔と、当惑した感情が入り混じって僕の顔を見ていた。
変だ。これは変だぞ。何が起こったというのだ。おそる、おそる、後方をバックミ
ラーで見た。別にどうと言うこともない。右のドア・ミラーを見た。別にどうと言うこ
とも無い。左のドア・ミラーを見た!???
 ああっ、コレハ.........。とんでもないことに...........。

大慌てで、ギアをドライブに戻して前進を試みた。だが、前輪駆動FF車のステ
ップ・ワゴンはまったく動かない。前輪が空回りするだけ。
 助手席の妻は寝ていた。寝ぼけ眼でどうしたのと目を擦る。
 僕は車から降りた。
 しまったあああ。車の右前輪が完全に浮いている。
 民家の狭い道(車一台分しか通れない場所が何箇所もある)を通ってきた
とき、右側は民家の塀。左は合流する坂道があった。ちょうど左の坂道が合流
している地点で僕はバックしてしまった。完全にまっすぐバックしていれば問題
は無かったかもしれないが、右側の塀が気になって、少しずつ左に寄ったらしい。
左後方車輪は、坂道に落ちて進んだ。右後方車輪は今来た道を進んだが
為に、車の中央部は左の坂道と右の通りの凸部分に乗り上げた。

 バスの運転手さんは、気の毒そうに降りてきた。

「牽引する紐とかある?」
「いえ、持って来ていないんです」
「困ったなあ。こっちも道具が無いしなあ」
僕は自分の仕出かした失態に腹を立てていた。
妻は寝ぼけ眼でようやく車がにっちもさっちも行かない事態に陥ったことを悟っ
たようだ。
「貴方、JAF、呼んだら」
「そんなことしているより、運転席に乗って車をゆっくり前に出してくれよ。後方
の左側を持ち上げてみるから」
自分に腹を立てているその感情のまま怒鳴るようにして妻に命令口調で話し
た。
「そうだ、太い木が何本かあるからそれを浮き上がっている左前輪の下に差し
込んで動かしてみよう」とバスの運転手さんが提案した。
早速やってみたが、車の底部に凸部分がしっかりくっついているので、前輪か
ら摩擦熱で白い煙がモクモクと上がるだけだった。
あれや、これや試行錯誤し、考えてみたが妙案が浮かぶはずもなし。

「ありがとうございます。JAFを呼びますから、お仕事の途中ですから、どうぞ
発車してください」とバスの運転手には礼を云い、出発してもらった。
バスには乗客が乗っていなかった。

通りすがりの村の人たちも、どうしたの?と心配してくれて、「引っ張れば何と
かなるかなあ?」と様子を見に来てくれた。
もちろん、野次馬もたくさん来たけど、みんな心配してくれた。
そのたびに「車の底が地面の凸部分に擦れてタイヤが空回りするだけなんで
すよ。無理して引っ張ると底が痛んでしまうかもしれないので、JAFの到着を
待ちますから...」といちいち説明して心配してくれるお礼を述べた。

 自分の仕出かしたことに対する腹立たしさと、たくさんの野次馬にいちいち説
明することへの苛立ちが妻への当り散らしになってしまった。
「ねえ、ねえ、JAFが電話に出たけど、場所がわからないって、説明して」
携帯電話を僕に持ってきた。「そんなこと、俺にだってわかるわけないだろう。
民家しかないし、電柱の住所の表示もないし、どうやって調べるんだ」と怒鳴り
ながら携帯電話を受け取った。

 「ぶどう峠を越えてですね、北相木村ですか、そこに来ているんです。299号
線を走ってですね、ぶどう峠を越えたんですね、小海に向かう道ですよ、ええ、
そうなんです。公民館ですか、見当たらないですね。郵便局とか、学校ですか、
いえ、民家しか見えないんですけど、小海のそちらからくると道をまっすぐ来て
もらえれば、鉢合わせします。わき道にはまったく入っていないですから」
いらいらしながら、JAFと電話で話をした。
到着まで1時間から1時間10分は掛かるといわれた。
天気のいい日だ。太陽からは強い日差しが差し込んで、肌がひりひりと焼ける。

妻は泰然自若として「あなたあああ、椅子ない?JAFが到着するまで、木陰で
座っていましょう」と言った。通りすがりの野次馬に対してもニコニコして、「バッ
クしてね、坂道に片一方の後輪を落としちゃったんですよ。それで......」な
どと、説明している。
片や、自分ときたら自身に腹立つやら、野次馬にジロジロ見られるのが恥ずか
しくて、一つところにいられずにあっちにうろうろ、こっちにうろうろしてJAFを待つ
1時間が異常に長く感じた。
じりじりと焼け付く太陽の下、腕時計の針の動きを何度も何度も確認した。

JAFが駆けつけてからは、早かった。
あっという間に、状況を把握して引っ張り上げに掛かった。
あっという間に、ステップワゴンは救出された。

幸いなことに、車の底部に異常はないとのこと。

丁重にお礼を言い、僕たちは八千穂高原を目指して出発した。

北相木村の通りすがった皆さん、心配してくれてありがとう。
バスの運転手さん、ご迷惑をかけました。
JAFさん、助かりました。

(^^; )


 

« ご報告します | トップページ | JAFにお世話になりました!画像の巻 »

コメント

ELVISさん、こばわ~。(^^)
すったもんだで ご苦労様でしたぁ。(^^;

σ(^^)は、JAFを呼ぶまではいかなかったけど
会社の社員駐車場で、失態をしました。(爆)
出入口のチェーンの真ん中に立ってるポール、
高さ70CM位あるかなぁ…そこに乗り上げちゃって
バンパーの下に入り込んじゃって、丁度串刺し状態。
両前輪が浮いちゃって、会社の人と 納品に来ていた
佐○急便のお兄さん 総勢5人で よっこらしょって
車を持ち上げて外してもらいました。(^^;
ジムニーの軽だったから 軽かったのと、運良く
横倒しにならなかったのがラッキーでした。(^^;

のりのりさん、こんちゃ。
長ーーい話を読んでいただいたようで、ありがとうございます。(^―^) ニコリ♪

そうなんですよね、横倒し!
後から考えると、もう少し急な坂道だったら左後輪から
きっと横倒しになっていたかもしれないと考えて、ぞっと
しました。
うちの奥さん、助手席側だから大変な眼に遭っていたかも。
お互い気をつけましょうね。
特に私は、そそっかしいと言うか、不注意なところがあります。
α~ (‐.‐")ふぅ

ELVISさん、そうですか、そうですか。そんなことがあったんですね。

じゃぁ、ますます当日お会いしたかったですね。
きっと、その話ですごっく盛り上がったでしょうにね。
ほんと残念です。いやぁ、残念です。
(詳しくは私のブログ、ご覧ください。)

翌日、お昼頃、現場を通過して帰りました。
お互い気をつけましょう。

自分もバスじゃ無いけど似たような経験があります。
伊豆のキャンプ場に向かうときでしたよ。

けんちさん、やはり居たのね?
駒出池キャンプ場に。

∠(^ε^)オイッス!

なああんだ、会いたかっただじょうううう。(;_;)
どうして名乗り出てくれなかったんだじょーーーう。
何々、俺のブログを読め?
それじゃあ、読みに行って見ましょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43132/11876452

この記事へのトラックバック一覧です: JAFにお世話になりました!:

« ご報告します | トップページ | JAFにお世話になりました!画像の巻 »