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ELVISのキャンプ三昧

ELVISの醒めたELVIS論

近隣の野鳥

  • 20100305 カワラヒワ
    近所の農業用水路や公園、並木道、参道などを 散策したときに見かけた野鳥を撮影してみました。

我家の野良猫ども

  • 20040524_14
    いつの頃からでしょうか。もう忘れてしまいました。 我家に野良猫が集まるようになりました。 それ以来、メス猫が子供を産み、その子供がまた子猫を生み、更 にまたその子供が子供を生みして4代に亘る野良猫の親子どもが、時折餌を求めて我家に遊びに来ます。 その一風景を撮ってみました。 2004年5月の撮影です。

畑 正憲の本

  • 005
    畑 正憲の本が結構手元に残っていました。かび臭く、ページは日焼けしており、ページによってはぴったりと引っ付いてしまっている部分があったりと保存状態はあまり良いとはいえませが、とても捨てられなくてゴミを落として空気に晒してかび臭さを払い除けてみました。

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2005.09.23

本山賢司の文庫

■本山賢司著「星の降る森で」新潮文庫■
 再読。
 同じ北海道の出身の方なので、短編に出てくる情景が非常にイ
メージしやすい。
 そうそう、そうなんだよなあ、こういう湿原がいたるところにあった
んだよ、なんて心の中で呟きながら読んでしまう。

■「遠い湿原の記憶」■
 短編集の中の「遠い湿原の記憶」は、僕の生まれた北海道苫小
牧市のかつての情景に良く似ている。
 子供の頃、昭和25年から30年代には苫小牧もまだ湿原地帯が
広大に残っていた。蛍もいたるところで飛んでいた。沼があり、小川
があり、低山があり、子供の冒険心をかき立てる未知の世界がいく
らでもあった。適当な板切れを探してきて、いかだを組んで浮かべて
遊ぶ沼地があった。
 草むらが近所にたくさんあって、身を隠すに困らない子供の遊び
場となっていた。深い草むらの中に基地を作って、友達と隠れ家に
した。
 家に帰ると、ズボンのポケットや髪の毛の中からアオムシや昆虫
が良く出てきて、母親に叱られた。

 イトウが住み着くような湿原と川は近くに無かったが、小さな淡水
魚はいくらでも取れた。沢にはアメリカザリガニではなく、ニホンザリ
ガニがいて、水が綺麗だった。

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